ワダダダ!! 第三話 仕事を選べなくなったら終わり。

前回のあらすじ!杏里の幸せな回想がどうたらこうたら、あと黒い変質者とは!

さあ、みんなで呼んでみませう!(しょう。)
ウっ イザヤく〜ん!

俺は、いざやくん。21歳です☆今日は護衛の目を盗んで池袋であそんでますお

「ど、どうしましょうみかど。」
あ、アレは杏里ちゃんだ!どうしよう俺に遊びの誘いかなぁ。wktk
「わからないよ・・・;だってあの折原家の御曹司が・・・。」
あ、俺そんなとこまで有名なんだね!照れるなぁ。
「御曹司が・・・!」
「「「M字開脚でお札とたわむれてるー!!!!!!!!!!!!!!!!」」」
「さすがの俺も三人に囲まれちゃどうしようもないね」←まさかの超展開
どうしうようもないのは俺たちだー!!!!!!!!!
「まて!」
「!?」
ふと、どこからやってきたのか長身のバーテン服を着た金髪の青年がでてきた。
「いざやくんの始末については手出しは無用だ!!」
「え!?俺を助けにきたんじゃないのwwwwwwwしずちゃんwww」
しずちゃんと呼ばれた男、彼の正体とはいざやくんの護衛である。いざやくんが
おバカなことが世間に知られないように彼の暴走と息の根を止めるストッパーなのだ。
「なんか天の声↑上の文 聞こえるんだが・・・?」
ただ、冷蔵庫を投げるので少々危険である。
「あんた仕事選べよ!!!!!!」
と和田が叫んだ。ごっもともである。
「不況の厳しさを知ってから言えよガキ」
不況恐るべき。
しずちゃんやっちゃってー。」
いざやくんがM字のまま地面をバンバン叩きながら言った。
「手加減はしねぇ」
と、冷蔵庫を持ち上げた、するとどうゆうことか超次元かなんなのか冷蔵庫が剣
に変わったではないか。
「いくぞ」
「どうしよう・・・!このままじゃ」
ぽんっ。肩に手を置かれた。
「誰!?」
すると、うしろに大きな黒人が立っていた。
「さいっモン!」
「お前オレノスシウマイイッテクレタ
「お前オレノトモダチ、アイツお前ノテキ、オレノテキ。」
そう言うとさいモンと呼ばれたた男はシズちゃんに立ち向かっていった。
「カクゴシロ!」
シズちゃんも負けじと
「てめぇがな!!!!!!!!!!」
「「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」」

「今のうちに逃げよう!!」
「うん!」
池袋は今日もデンジャラスである。

三話完
次回ワダダダ!! ラーメンの精。
俺の嫁とあたしの嫁がっっ!!」

この話はフィクションです。実際の紀田、冷蔵庫、デュラララ!!には一切関係
ありません。
でも、和田の人には関係あります。

執筆者M
元ネタ和田の人。nm9836701
※いきなり打ち切りになる場合がございます。ご了承ください。
前回のあらすじ。いざやくんはなんと池袋を統一するおぼっちゃんだった。
さいモンとしずちゃんの激闘の末は!